地学部           2016年1月更新   問い合わせ 部活一覧 Top

 今年の文化祭は、太陽、恒星、竜巻、雲をテーマにして行う予定で準備を進めています。ぜひ文化祭にお越しになり4階地学室までおいで下さいますようお願い申し上げます。

 最近の活動

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活動記録2015(PDF)


活動記録2014(PDF)




2012年の活動
8月18〜20日今年も志賀高原で天体観測合宿をしました
 今年も夏休みに天体観測のために志賀高原石ノ湯ロッジで合宿をしました。今年は2日間とも快晴の天気に恵まれ、これまでにない透明度の夜空でたくさんの写真を撮ることができました。また、今年は後援会からの部活動補助費により、タカハシTSA102鏡筒を購入し観測に初めて使用しました。


天の川の星野 2012年夏合宿 志賀高原石ノ湯ロッジ
EOSKissX4+CanonEFS10-22mm ISO400 タカハシEM1S赤道儀10分手動ガイド


アンドロメダ銀河 2012年夏合宿 志賀高原石ノ湯ロッジ
 ミード シュミットカセグレン(D254mmf1380mm)+レデューサー
EOSKissX5 ISO12800 5分ガイド 3枚合成


こと座のリング星雲(TSA102直焦点)

薄明が始まり観測終了記念写真

5月21日金環日食の観測をしました
 中間テスト初日でしたが地学部員は早朝5時に集合し、屋上で金環食の撮影観測をしました。観測をする地学部員の他、一般生徒も十数人参加し、日食グラスを使い観察しました。
 残念なことに、金環食に入る直前から中層の雲が広がり、肝心な時に鮮明な画像を得ることはできませんでしたが、動画と静止画の両方の撮影ができました。






3月14日
 東日本大震災から1年が過ぎましたが、地学部では文化祭で発表した展示物を改めて、再検討して編集し、部誌をつくりました。
 近隣の高校・中学校の理科関係の部活があるところへはお送りしたいと考えています。


12月12日皆既月食の観測をしました
 10人の部員が参加し、泊まり込みの特別体制で月食の観測をしました。最初、上層雲が出て半影月食が始まる頃はあまり鮮明には見えませんでしたが、部分食が始まる頃までには、快晴となり鮮明な写真を撮ることができました。








2011年の活動

 今年の文化祭では、東日本大震災をテーマに展示発表を行いました。地震、津波、原発の3グループに分かれて調査・研究を行い、展示発表を行いました。
 HR棟4階という校内ではへんぴな会場にもかかわらず、200名を超える方にご来場いただき、ありがとうございました。皆さん熱心に部員の説明を聴いて頂き、部員達にとって充実した文化祭になりました。



                 津波と波浪の違いを説明し、実験

  9月
 9月10日・11日文化祭は、地学部にとって最大行事で、これに向かって集中して取り組んできました。難航した津波実験装置も、前日にはできあがり全員で4階から中庭まで降ろし、水を入れて試験運転をしました。

         できあがった水槽をおろして、水漏れチェック

  8月
 8月後半は、文化祭の準備に集中して取り組みました。震災や津波の調査・研究は順調に行きましたが、原発事故の調査・研究は難しく、なかなか進行しませんでした。また、津波の実験装置の作成に取り組んだのですが、頑丈で大きな水槽に津波発生装置と海底を作る事はなかなかたいへんで、3年生が中心となりかなり頑張りましたが、8月末まで見通しがなかなか立ちませんでした。


 7月31日(日)〜8月3日(水)の3泊4日で志賀高原(石ノ湯ロッジ)へ合宿に行きました。
 今年は梅雨明けが早すぎたせいか、7月下旬から不順な天候となり、その影響で天体写真の撮影は初日の夜だけしかできませんでした。昨年同様に宿舎前駐車場での撮影にしましたが、3年生の指導力と事前の練習の成果があり、少ないチャンスで何枚か綺麗な星野写真と拡大撮影に成功しました。

 射手座からわし座近辺の天の河


天の河と蛍(左手前の緑の筋が蛍の軌跡/合宿場所の石ノ湯ロッジはゲンジボタルがたくさん見られる)


 アンドロメダ銀河タカハシFC76+レデューサーEOSKissX4フィルター改造カメラ

  4月
 新1年生が6名入部してくれました。

  1月
 6日冬型の気圧配置で、かなり冷え込みましたが今年最初の天体観測をしました。主な狙いは冬の星座−星野写真です。
寒い中頑張りました


オリオン座です2分ガイドをしました。オリオン大星雲が写っています。


アンドロメダ座 2分ガイド アンドロメダ銀河が写っています。

2010年
 12月
 19日に渋谷区のプラネタリウムと国立科学博物館へ見学に行ってきました。プラネタリウムでは、ハヤブサの特別番組をやっていました。
 11日慶応大学で開催された『高校生のための天文学講座〜新星観測の勧め〜」に参加しました。フィルターの用意ができれば、高校生でも天文学上の理論検証に関われることがわかりました。

 8月校外合宿(志賀高原)へ行ってきました。
  毎年恒例となっていますが、今年も志賀高原木戸池近くの石ノ湯ロッジを宿泊場所として、天体観測
 (写真撮影)のための合宿を行いました。今年は、ちょうど台風が九州の西に現れ、その影響で天候が
 不安定となり天気に振り回されました。いつもは徒歩15分くらいで登れるリンドウ平で観測を行
 っていたのですが、今年は雨の心配があり、宿の前の駐車場での観測となりました。
  今年は、生徒会予算を全て一眼デジカメの購入に充て、特別にいただいた後援会の部活補助費によ
 りオートガイダーと天体撮影用に改造したデジカメを購入し、新機材を投入しました。ただ、夏休みに入っ
 てからの機材トラブルで、事前の機材調整と練習が十分にできず、この合宿では十分に生かせません
 でした。新たに入ってきた1年生が積極的に活動し、ある程度機材を使いこなすことができるようになっ
 たのが収穫でしょうか。
静止撮影/さそり座と天の河

 4月
 新入生が6人入部してくれました。

すばる食
 2010年1月
 1月26日(月)には、すばる食があり(プレアデスが月に隠れる現象)、本校屋上で撮影を行いました。平日であったので、21時には終了帰宅しましたが、いくつかの星が隠れるところを撮影観察することができました。この結果は、アストロHSに報告し、観測位置と月とプレアデスの星との位置関係から、月までの距離測定などを測定する材料にします。
 18時13分                         19時20分
19時25分
地質巡検
 12月26日神奈川県の大磯丘陵に地質巡検へ行き、1月17日に北本市内荒井から上尾市藤波までの地質巡検を行い、火山灰層・ローム層の調査とサンプル採取を行いました。大磯丘陵では、箱根火山由来の東京軽石層が分厚く、大きな軽石などを含んでいることを確かめました。火砕流の堆積物が横浜市まで達しているとのことです。北本市内荒井で、同じ東京軽石層を見学採取しましたが、10cm位の厚さで、含まれる軽石も3〜5mmくらいの大きさでした。

 部分日食の観測 2009年7月
 皆既日食帯へは出かけることができませんでしたが、本校屋上で部分日食の観測をしました。朝から雨が降り一時はあきらめかけましたが、9時過ぎ雨がやみ雲が薄くなり始めたので、大急ぎで屋上にビニールシートを引いて、望遠鏡を出し、観測態勢をくみました。幸い、かけ始める頃には雲が薄くなり、撮影を始めることができました。最大食の11時過ぎに次第に雲が厚くなり、どこまでかけたのか確かめることができませんでしたが、11時9分に撮影したときに、見えた限りでは最大に欠けていました。その後しばらく雲が厚く撮影ができませんでしたが、最後のかけ終わりの頃に、少し撮影ができました。全てが雲を通しての太陽像ですが、欠けている様子は十分に記録することができました。
 文化祭の準備を始めました。今年のテーマは太陽系です。

 2008年度の活動
 2008年度2学期は校内でのボーリング調査を中心に、活動をしています。また、桶川高の地下にある火山灰層のもとでもある箱根火山について、神奈川県の博物館見学と、大磯丘陵での地質見学も実施しました。
 3学期は、1月5日には校内ボーリング調査を始め、6日に国立科学博物館へ見学に行きました。
 晴れた日の夜は、天体観測を実施。

 文化祭ご来場ありがとうございました。
 今年(2008年)は,始めて気象分野にチャレンジしましたが,日頃の活動の積み重ねがあるわけではない分野を調べ発表するのは難しく,かなり苦労をしたようです。
 さて,ここ数年は冷却CCDによる天体観測(星雲星団の撮影,星の色温度計測の試みなど)を主に行ってきましたが、昨年から地質の研究も始めました。昨年秋には北本から桶川・上尾市内の地層を見て回ったり、箱根火山と周辺の火山灰層を見に行く巡検などを行っています。今年に入り、校内の地下地質を調査するために、ハンドボーリングを始めました。今年の生徒会予算で、電動ウインチを購入し、鉄パイプで簡単な櫓を組み、ハンドボーリングをかなり深くまで掘れる体制を作りました。また、先日は皆野へ化石採集に出掛けました。
 今年も8月に志賀高原(石ノ湯ロッジ)で天体写真の撮影を目的に合宿を行いました。今年の夏は天候が不安定で,1日目には雨が降っていましたが,2日目に綺麗に晴れ渡り素晴らしい透明度の空を見ることが出来ました。

 普段の活動日は天体観測の計画になどによって変わりますが、週2〜4日です。
 「地学」は地球科学なので、地質や気象、古生物、環境問題も活動テーマとして選べます。

顧問:内田 理

活動記録
2012年の活動
3月      部誌の印刷発行

2011年の活動

4月      新入生6人入部
         文化祭のテーマを「東日本大震災」にすることを決定
7月      津波実験装置の設計
8月      志賀高原へ合宿に(天候が悪い中、夜中に晴れ間がありアンドロメダ大星雲などを撮影)
         ガイガーカウンターで学校内の放射能測定を行う。
         津波実験装置の作成。
9月      文化祭で東日本大震災(地震、津波、原発事故と放射能)について展示発表
         部誌作成を決定。検討・再調査作業に入る。
12月     皆既月食観測

2010年の活動

 1月     すばる食を観測。撮影結果はアストロHSへ送りました。
         北本・桶川・上尾市内地質調査
 4月     1年生6人入部。総勢18人に!
 7月     一眼デジカメ、オートガイダー、天体撮影用改造デジカメ購入
 8月     志賀高原へ校外合宿

2009年の活動

 4月     1年生5人入部
 6月     文化祭テーマを太陽系として、企画計画に入る。
 7月    部分日食の観測

2008年の活動

 4月     1年生5人入部
 6月     文化祭テーマを「異常気象と温暖化」に決定
 7月     校内でハンドオーガーを使ってのボーリング調査のため櫓を組み,電動ウインチを設置
         皆野へ化石採取に行く。
 8月     志賀高原で合宿。2日目だけ晴れ天体写真の撮影。
 9月     文化祭「異常気象と温暖化」とプラネタリウム実施
11月 9日  神奈川県立生命の星地球博物館箱根火山特別展見学と秦野市遠藤原火山灰層見学
         (箱根火山起源の東京軽石層と火砕流堆積物のサンプリング/東京軽石層は桶川市内
         でも見つかる)
11月     校内のボーリング櫓を移動し,掘削開始

2007年活動
 6月     文化祭テーマを恐竜に決定
 7月     国立科学博物館へ見学に行く。
 8月     志賀高原で合宿。よく晴れて多くの写真を撮影
2006年活動
 6月     冷却CCDでCM図の作成を試みることと、星団について調べることを活動テーマとする
 7月     生徒会予算でノートパソコン購入
 7月30日〜志賀高原で合宿(上尾高校天文部と合同/2泊3日/石ノ湯ロッジ)
 9月9・10日文化祭・・・・星団と恒星の一生をテーマに展示とプラネタリウム
 10月〜   冷却CCDでの星野色温度測定を試みる観測を開始。
2005年活動
 3月28日皆野町化石採取と長瀞自然史博物館見学
 5月26日上野国立科学博物館 恐竜博見学
 8月上旬 志賀高原合宿(美術部と合同)
 9月上旬 文化祭・・・・恐竜と地震について展示を行う/校長賞受賞
 1月    上野国立科学博物館見学
2004年度の活動
 7月       後援会から特別補助をいただき冷却CCDカメラBJ40(ビットラン)購入
           EM200赤道儀をTenmaPCJrに改修。冷却CCDによる撮影が可能となる。
 8月11〜13日校外合宿(志賀高原/石ノ湯ロッジ/リンドウ平にて天体観測)
 9月11、12日文化祭参加(恒星の進化とブラックホールをテーマに展示とプラネタリウム上映)
2003年度の活動
 3月31日   高校生天体観測ネットワークの火星観測講習会参加(国立科学博物館)
 8月27〜29日校外合宿(志賀高原/石ノ湯ロッジ/リンドウ平にて天体観測)
 8月25〜29日大接近した火星の観測(一般公開観測を実施)
 9月       文化祭参加(惑星をテーマに展示とプラネタリウム上映)
2002年の活動
 8月8〜10日 校外合宿(群馬県片品村/武尊スキー場駐車場にて天体観測)
 9月       文化祭参加(宇宙の構造と大きさをテーマに展示とプラネタリウム上映
           /部活部門賞を獲得)





保有天体観測機材
ミードシュミットカセグレン 2120/OTA 
     D254mm f1600mm  F6.3
赤道儀 高橋製作所 EM200TenmaPCJr
屈折望遠鏡
  FC50 高橋製作所
  FC76    〃
  TSA102   〃
赤道儀 高橋製作所 EM1
同上   P2
オートガイダー橋製作所αSGR
カメラ  冷却CCD BJ40 ビットラン
オートガイダー用高感度小型CCDカメラ
一眼デジカメ(EOSkissX4)1台
   〃   (  〃   X5)1台
一眼デジカメ(EOSkissX4天体写真用に改造/光映社による)1台
冷却CCDとEM200TenmaPCJrコントロール用ノートPC
その他  野外電源用 ディープサイクルバッテリー、シールドバッテリー、インバータ